お久しぶりです、ろろです!
ブログを全く扱わない間に1年が経とうとしています、なんということでしょう…
過ぎた日々の量におののきながら久々にレンタルサーバを開きましたが、
ブログ構築の説明を見ながらやっただけなので
ろろ
し、知らない単語がたくさん!
という事に今さら気づきました。
というわけでレンタルサーバの用語をメモしていきます!(随時更新
ろろ
VPSとかストレージとかいろいろ…
いや…仮想専用サーバって何…!?
というかサーバ?もよくわからない…!
つむぎ
(躓くのがはやいなあ…)
というわけで順を追って説明していくよ~
サーバとは?
サーバとは、インターネット上でデータやファイルを保管し、他のコンピュータにも情報を提供できるようにするためのコンピュータです。
初心者には設置が難しいので、レンタルサーバのサービスを利用して運用するのが最適です。
サーバの種類
サーバには4つの種類があります
- 共有サーバ:さくらインターネットの「さくらのレンタルサーバ」
複数のユーザーが同じサーバを共有する安価なオプション。 - VPS(仮想専用サーバ):さくらのVPSやConoHaのVPS
一台の物理サーバを仮想的に分割し、各ユーザーが独自の環境を持てる中間的なオプション。 - 専用サーバ(物理サーバ):さくらインターネットやConoHa、GMOクラウド
一人のユーザーがサーバ全体を独占できる高性能なオプション。 - クラウドサーバ:AWS(Amazon Web Services)、GCP(Google Cloud Platform)
インターネット経由で提供されるサーバリソースを必要に応じて利用できる柔軟なオプション。
それぞれのサーバに利点や特徴があるけど、
今回は今私がつかっているVPSについて
調べてみるよ!
VPS(Virtual Private Server)
VPSとは「Virtual Private Server」(ビジュアル プライベート サーバ)の略称で、「仮想専用サーバー」と呼ばれます。
一台の物理サーバを仮想的に分割し、それぞれの分割領域で、各ユーザーが独自の専用環境を持つことができます。
ろろ
例えるならVPSはマンションのような作りになってるよ!
一つの建物の中の それぞれの個室で
自分の自由にカスタマイズができるんだね!
つむぎ
VPSが『マンション』なら
共有サーバは『シェアハウス』かなあ